モテる要素(総論)
僕はクラスで5番目以内に可愛い子をゲットしたい。1位とは言わない。一緒にいて周りにまあまあ自慢できるくらい。性格はそこまで問わない。可愛けりゃたいてい許される。いや、偏見に満ちているのはなんとなくわかっている。だけど、とにかく可愛い子をゲットしたい。男ならこんな願望がある人も多いのではないだろうか。多様性やポリコレが叫ばれる昨今、俺はどこに行くのか。いやモテ人生コースに行くのだ。
人は見た目が超大事。
猫や犬が可愛いのは見た目が良いからだ。虫が嫌われるのは見た目が悪いからだ。
人生の1つのテーマと言っても良い、
「どうやったらモテるか」
世に放たれている無数の書籍や動画が、それがいかに大事なテーマかをもうすでに証明しているであろう。僕もたくさん読み、時には実践してきた。
そしてそのおかげで多少の戦略や正解が見えてきた。世の中のモテたい男子にとっても、昔のなんの情報も無い時代に比べたら恵まれているはずだ。
にもかかわらず、未だにこんなことを言う奴がいる。
「人は見た目じゃない、中身で勝負だ」
「人間ありのままが一番だ」
馬鹿なことを言うな!
だったら、ジャニーズは見た目でなく中身で売れているのか!?
ジャニーズに入れたのは見た目でなく中身が良かったからなのか!?
ジャニーズは外見への努力をせず、ありのままでテレビに出ているのか!?
馬鹿なことをぬかすな!
1,2,3,4,5,6、、、ふぅーー(アンガーをマネジメントした)。
ふぅーー、、、、、、、、イライラ🤬
人は見た目じゃない、中身で勝負だ」
「人間ありのままが一番だ」
俺もその言葉に騙され続けたんだ
アンガーマネジメントの敗北。
メラビアンの法則でも知れば、「人は見た目じゃない」などと、実際はモテるための努力放棄の言い訳でしかないと分かってくれるだろう。
でも、なぜか「中身で勝負だ」という一見本質をついたような錯覚に陥ってしまうのだ。実際僕は少なくとも15年くらいはこの幻覚に囚われて生きてきた。
目が覚めたのは、30をとうに過ぎ、おでこが広くなったのを自覚した時だ。ちなみにどうして気づいたかというと、前の職場の同僚の性格の悪い女に指摘されたのだ。
普通に、
「あんた、おでこやばくない?ハゲ来てるんじゃない?」
ってね😄
人は見た目の印象が実はとても大事だ、ということに気づかせてくれました😄
「目を覚まさせてくれてありがとよ、クソ女👎」
「人は見た目が超大事」
これを追求していき、女子に困らない人生を送りたい。
ここでは、モテるための要素を4つに分類する。
①ある程度の顔面
②ある程度の体つき
③そこそこの収入
④最低限のコミュ力
上記を備えておけばなんとかなる気がする(社会的に影響力があれば別)。